歌手中森明菜(40)が、86年以来19年ぶりにNHK紅白歌合戦で大ヒット曲「DESIRE」を歌うことが20日までに濃厚になった。今日21日に大みそか恒例の第56回紅白歌合戦で聴きたい歌を調査する「スキウタ〜紅白みんなでアンケート」の上位100曲が発表されるが、紅組10位だった10月6日の中間発表と同様に、「DESIRE」は上位にランクされる見込み。
非公式ながら明菜サイドも出場の打診を受けているもようで、02年に「飾りじゃないのよ涙は」で14年ぶりに出場して以来8回目の出場は確実だ。
「スキャンダルさえ 時代のエクスタシーよ」と歌い、レコード大賞を受賞した同曲は、明菜の代表曲として根強い人気を誇っている。40歳を迎え初のシングル「落花流水」を12月7日にリリースするが、明菜自身の希望でカップリング曲に「DESIRE」を選ぶほど、こだわりの1曲でもある。
また、「落花流水」は過去数々のヒット曲を生んだテレビ東京の10時間時代劇「天下騒乱徳川三代の陰謀」(来年1月2日放送)の主題歌に起用される。年末年始が明菜再ブレークのきっかけになるかもしれない。
(日刊スポーツ)
「DESIRE」か、色々と思い出しますね・・・
中森明菜は今でもそんなにかわらないです。
因みに私は中森明菜&歌が大好きだったので嬉しいですよ。
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<中森明菜>
往年のアイドルと言えば主流は清純派。いわゆるリカちゃん人形的な明るく可愛いキャラが定番だが、いつの時代もアンチな存在は求められる。山口百恵しかり。中森明菜もそういう意味ではデビュー当時から主流とは一線を画した存在だった。
『スター誕生』への出場をキッカケに、82年「スローモーション」でデビュー。2ndシングルの「少女A」で不良っぽさや陰りのあるアイドルとしてのイメージが定着し、以降、「セカンド・ラブ」「禁区」「飾りじゃないのよ涙は」と連続ヒットを飛ばしていく。そして、スパニッシュ・テイストの「ミ・アモーレ」(85年)、着物をアレンジした奇抜な衣装も印象的だった「DESIRE」(86年)で2年連続日本レコード大賞を受賞。――その勢いはとどまるところを知らないように見えた。が、途中、恋愛沙汰でつまづき一気にスローダウンしてしまう。
しかし、92年の主演ドラマ『素顔のままで』が好評を博し、その後も98年の『冷たい月』に出演するなど、新境地を拓きつつ復活。00年には『21世紀への旅立ち』と題した2年ぶりの全国ツアーを行うなど、現在も根強いファンに支えられ活動を続けている。02年、カヴァー作品集『ZERO album―歌姫II』が久々のヒット。

